そういえば、新刊にて初めて挿絵が入りました。
量産型ヒュッケバインMk-IIのワイヤーフレーム絵です。
コミケ会場でお会いした方にも聞かれたのですが、
こちらは私が個人的にモデリングしたものを
線画に起こしたもので、かなりアレンジの入った
細部はオリジナルとかけ離れたアレになってます。
使用したモデリングソフトはメタセコイアですが
STLファイル出力もしているので一応、3Dプリントも可能です。
出力に際しては一応可動モデル化も意識していますので
関節を仕込んだりもしています。
(構造は◯ンプラを踏襲)
上半身あたりは、出力したものから補助材をカットすれば
すぐに組み立て可能な状態になります。
最近の印刷精度はすごいですね。
下半身は既存の関節パーツなどを使用せざるを得なかったので
もうちょっと設計を煮詰める余地アリ。
ワンフェスとかはあんまり考えてないので
なんか個人的にほしいよーって方居たら考えます。
コメント